寝た子を起こすナ!

ジン4歳、レイ2歳になりました!

2009年04月

幼稚園ライフ

入園式のあの拒否ぶりは何だったの・・・?

と思うほど、順調に幼稚園に通ってるジン。毎朝「ヘイ、バス!!」と手をあげ、元気にバスに乗り込んで行く。先輩ママさんから「ジンくん、いつも笑顔でバスに乗ってるよ〜」との情報もあり、無理している様子もなさそう。

これからゴールデンウィークに突入、初めての長期休みになるので、まだまだ油断できないが、ひとまず安心してます。

もともと「ママっ子」じゃないジン。けっこう面白いじゃん、と思えば一人でも平気らしい。インドア派だったあの子が、毎日絆創膏を貼って帰ってくる。お兄ちゃんお姉ちゃんに刺激されて、いろんな遊びにトライしてるんだろうな〜(で、転ぶ)

ちょっと前に「ジン、幼稚園にお母さんいなくて寂しい?」と聞いたら
「あーさみしい」と、まるで魂のこもってない、調子あわせのような返事が帰ってきた・・・気を使ってくれてありがとよ

昨日読んだ雑誌に書いてあった。
「幼稚園に行きたくない・・・と毎朝子供がなくと、お母さんは悩みますよね。でも家庭で大事に育てられ、愛情を注がれた子ほど、お母さんと離れがたいものなのです。」

一応ワタシも愛情を注いだつもりですがね・・・・まあ、本人が楽しいのか一番だからね

しかし、ジンが楽しく行けるのもうなずけるほど、先生方が本当に優しく、よく子供を見ていてくれる。ワタシが園児になりたいくらいだ。

ワタシが通っていた幼稚園とは大違い渡鬼に出てきそうな厳しいおばあちゃん先生が担任で、一緒に遊んだ記憶が全くない。楽しかった印象もない。だからこそ一生懸命ジンの幼稚園選びをしたワケだが・・・

ジンの幼稚園が始まってから、他の幼稚園の園バスも気になるようになった。どこの園も先生がとっても優しそうバスの運転手さんもさわやかに挨拶してくれ、レイにまで手を振ってくれる。これならどこの幼稚園に入れても安心だったな。今はそう思う。すっかり「幼稚園」に対する印象が変わってしまった。

先生のお話によると、どこでもいつでも歌を歌っているとのこと。(しかも歌謡曲)粘土遊びも外遊びも大好きらしい。家ではできないことを自由にのびのびやらせてもらってるんだな。食べさせないと食べないので、心配していた給食も完食らしいし、靴も左右反対で帰ってくることもない。いやあ、スゴイ、幼稚園さまさまだ

ジンが幼稚園に行ってる間はレイと二人きり。体調が復活したレイは、よく食べるし、よく泣くし、よく喋る(何言ってるのかは不明)声はデカイし、グズルし、よく動くしでホント大変やっとジンが幼稚園に行き始めたばかりなのに「あ〜早くレイも幼稚園にいってくれないかな」と思ってしまうワタシ。こんな母さんだから、離れ離れになっても泣いてもらえないのよね


Y2

復活!

e31704d9.jpg二度の点滴及び絶食がかなり効いたのか、レイたんすっかり元気になりました〜。
病気後特有?更にきかん坊になって、ワーワーキャアキャアウルサいが、元気になった証拠。ホント良かった。みなさんご心配かけました〜
食いしん坊のレイには食べられないことが相当つらかった様子…しばらくはお粥から、と先生に言われたのに、全然足らないらしい(汗)

何倍もお代わりし、ワタシのご飯にも手をだし、旦那さんのアイスやらポテチまで食べたという(食わすな!)

昨日の夕飯なんて、レイは食べ終わってるというのに、ワタシの牛皿を横から手づかみでガツガツ食べ始め…久々のワタシのお肉ちゃんを返して(涙)

今まで以上に食べ物への執着がすごくなった様子。お腹がすいたと泣き叫ぶ声はまるで新生児のようだ。

ずっと絶食していたのに、急にこんなに食べて大丈夫なんだろうか。ダメと言ってもキレられるだけだが

大パニック

お腹を壊し、グッタリしていたレイですが・・・。

昨日の朝、おかゆを食べさせていたら、突然マーライオンのようにスプラッシュ


「うわっ
初嘔吐に大パニック

その日は運悪く、ジンの初めてのお弁当の日。これからお弁当も作らなきゃならんのに、どうしよう、どうしよう・・・

できる限りキレイに汚物処理し、ワアワア泣くレイをおぶいながら、手を丹念に洗い、アルコールスプレーがないので、日本酒で手をこすり、大急ぎでお弁当を作った。「感染ったらどうしよう・・・」とか思いながら。

弁当


午後に母が来てくれることになったので、ジンを急いで幼稚園バスに送り出し、そのまま病院へ。水分も食事も少しずつ取るようにとの指導で診察は終わった。

ぐったりとして、長く長く眠るレイ。目が覚めたらすこしは機嫌が直るかと思いきや、全く水分も取らず、大好きなご飯も食べようとせず、じっとして動かない。

「これじゃあ脱水症状になっちゃう・・・」どんどん不安が大きくなった。水も飲めないんじゃ、とにかく点滴をしてもらわなければ。
市内で一番大きなY病院に電話すると、すぐ診てくれるとのこと。運転中、不安で振るえがきたが「大丈夫、大丈夫」と唱えながら、急いで病院に向かった

病院の明かりの下で見るレイは、やつれた感じで顔色も悪く、声も出さない「こんなにグッタリしてて大丈夫なんだろうか・・・」

Y病院ではすぐに診てもらえ「点滴しましょう」と言われたときにはほっとして涙が・・・。しかし点滴の管を指すことが、小さな子供だとこんなに大変だとは

レイは「こんなチカラが残っていたのか」と思うくらいの大乱闘、大絶叫安心させるために、レイの好きなげんこつ山のたぬきさんやごんべさんの赤ちゃん、しまいには島忠ホームズのCMソングまで歌った(看護士さんいっぱいいたのに恥ずかしい

点滴中、A先生が細かく優しく状態を説明してくれ、ホントに安心することができた。
ウイルス性の胃腸炎で、子供が感染しやすいこと。お腹が痛かったり、気持ち悪かったりで、子供にとってはかなりツライ病気ということ。でも血液の数値は悪くないので、入院しなくても平気ということ・・・

看護士さんもみんなとても温かかったので「子供がこんな状態になるの初めてで・・どうなるかと思いました・・・」と、つい涙と本音が出てしまった。

すると看護士さんは「子供はね、こんな風にたくさん病気して、免疫をつけてどんどん大きくなっていくのよ、大丈夫よ」と励ましてくれた。

いつもだったら、そうだな〜と思うこの言葉が、ことさら今回は身に染みた。ワタシも(なぜか母も)忘れてしまってるだけで、実はワタシもこういうしんどさを繰り返し体験して、今のように丈夫になったのかもしれない。だからレイにとっても必要なツラさなのかもしれない・・・そう思うと「つらい」より「頑張れ」という気持ちに変わってきた。

点滴を終えたレイは元気になるかと思いきや、キモチワルイのかギャアギャアないてすこぶる機嫌悪し。でも泣ける元気が出たということだ。本当に良かった。

そして今朝も朝一番で点滴を受けてきた。相変わらず機嫌が悪いので、おそるおそるお粥を昼ごはんにあげてみると、2回もおかわりし、納得したらまた寝てしまった。

回復まで時間がかかりそう・・・
早く元気で可愛い笑顔を見せて欲しいよ〜

写真は昨晩のレイくん。二日続けて点滴を受けることになっていたので、管をはずさずに帰宅。手がチャーシューみたいだ。



レイ

バチが当たった・・・レイたんゴメンね

「大人の時間を持ち、文化的な生活がしたい」なんて、贅沢なコトを言ってたらバチが当たってしまった

数日前から少し食欲がなかったレイ。日曜日にはお腹を壊してしまった。でも嘔吐下痢のようなウイルス性の症状ではなく、食べたら出る(失礼)程度。熱もないし、咳も鼻水もない。機嫌はとてつもなく悪いのだが、下痢の症状だけじゃ整腸剤くらいしかくれないだろうな・・・と思い、様子を見ることに。

家にある整腸剤を飲ませると、下痢は止まったが、今度はご飯をまったく食べなくなってしまった。コンコンと眠り続け、起きたのは夕方。スッキリしてる様子もなくギャアギャア泣き、水すら全く飲まなくなってしまったので、ジンレイを連れ、病院に行くことにした。

しかしこのときすでに5時。お腹がすいたのか「あれ食べたいコレ食べたい」と言い出したジン。お風呂もまだ入ってないし、ご飯も食べてない。でも病院で待たされたら帰る途中で寝てしまうかもしれん、ここはダッシュでご飯&風呂をすませなければ

「お風呂で遊びたい」と泣くジンを半ば強制的に洗い、ご飯が炊けてないのでおかずだけ食べさせ、6時手前で病院に到着。

そんなに混んでなく、30分くらいで見てもらえることに・・・
診断中、レイの機嫌の悪さはピークに達した

風邪からくる腹痛らしく、相当お腹が痛いようです。お腹が張ってるので、下剤で悪いものはみんな出しちゃいましょう・・・との診断・

水も飲まないのに、出しちゃっていいんですか?と聞くと

「お母さん、水を飲まさせなさすぎ!!これじゃ脱水で点滴になるよ。氷でもジュースでもなんでもいいから無理やりでも飲ませること!」と怒られ「もし血便が出たら救急車を呼んで」とかる〜く脅し付き


はあ〜

レイはいつも元気だから、すっかり油断してたごめんよレイくんかなり不機嫌で、病院ではずっと泣き叫んでるレイ、抱っこしてあやしてるときも
「あしかさん、絵本よんで〜」とジン。3歳児のしごくまっとうな行為だと思うのだが、今この両手がふさがってる状況でそれはムリ

薬局でジンがクスリを受け取ると「これジンくんの」と離してくれない。ジンも疲れているのと眠いのとで、すっかり機嫌が悪い。
「レイくんお腹痛いから、クスリ飲ませてあげてもいいかな〜?」と言っても「ヤダ、クスリと寝るんだもん」と2階に持っていってしまい・・

ここでキレたら負けだ

わかってる、わかっているのに

「おまえ、いい加減にしろ」と一喝。

クスリをレイに飲ませるときもギャアギャア大乱闘。怒鳴られたジンはデカイ声で泣き叫ぶし・・・

二人がようやく眠ったときはどっと疲れが・・・

その後一人で入ったお風呂は、どんな温泉よりも癒されました。

しかし、レイには処方どおり下剤を入れてるので、いつ爆発(?)するかわからない。寝るに寝られず・・・翌日は旦那さんが朝早いので4時半起き・・・

イヤイヤ、こんな予想のつかない事態に対応するために、休めるときは休んでおかなければならないのね・・・。文化的な生活はまだ10年早そうだ。そう実感した一日でした。

起きれない・・・・

ジンの幼稚園が始まってはや一週間が経過・・・

今のところなんの問題もなく、元気に通園しています
そもそもマイペースな男、自分が「うん、悪くない」と納得すれば、抵抗なく入って行けるみたい。やりたいことを好きなときにできる「自由保育」も彼にはあっていたようだ

さて

もともと早寝早起きの息子達、幼稚園生活が始まっても、今までと生活ペースはほとんど変わらず。

休日もお構いなしで、毎日5時半に起床。
夜中に帰宅する旦那さんが一番の被害者早朝からものすごいテンションで遊ばされている。

ワタシも朝ごはんやお弁当を作ったり、休日は家事を片付けたりと、朝の7時まではホントに忙しい。10時くらいになると一日が半分くらい終わってしまった気分・・・

子供をお風呂に入れ、ご飯を食べさせ、歯磨きをし、布団に入るのは19時30分くらい。朝5時半に起きる児童は20時前に寝てしまうのだ。


そこで問題なのはワタシ。

なんと大の大人が、ここで一緒に眠り込んでしまい、気がつくと朝5時・・・

やばくない??

子供を寝かした後は自分の時間と思い、一気に家事やら雑務を片付けベットに入るからだろうか。気がゆるみ爆睡。

図書館で借りた本も読めず、ドラマも見れず、考え事もできなければ趣味の手芸もできない。

・・・なんという体たらくだらしなさすぎる。

旦那さんは、家に帰ると真っ暗。自分でご飯をあたため、風呂に入り、ごはんを食し、一息ついてから寝室に入ってくる。一応声はかけてくれるのだが、完全に寝ぼけているワタシは、会話もほとんど覚えておりませぬ。

休日は休日で、夫婦そろって子供のペースに巻き込まれ、みんなで8時に爆睡こんなんでいいんだろうか。

子供が寝た後は、夫婦でコーヒーを読んだり、テレビを見たり、平日の生活ほ報告しあったり、そんなコミュニケーションも必要だと思うのだが

まあ共通の話題と言えば、ジンレイの話くらいだから、別に子供が起きててもいいんでしょうけど。

もっと文化的な生活がしたいなあ〜
なんで起きれないんだろ・・・はあ

良かった…

「おはよう。ようちえんたのしんできてね!おみやげのプリンたべておでかけだ。イルカさんより」
勝手に載せちゃった。

昨日、旦那さんがジンに送ったメール。
そう、本日はジンの初登園の日…

入園式がヒドい有り様だったので、この3日間、今日という日が心配でたまらなかった。

とにかく一度こじれると軌道修正が難しい男。通園デビューの第一印象がこの先を左右するといっても過言ではナイ。

朝、旦那さんが買って来てくれたお土産のプリンを食べさせ、メールを読み聞かせ「いっぱい遊んでおいで!」とジンに言った。

すると「ジン、ワカマツ幼稚園行きたくない…」とポツリ。ジンの通うのは「まつぶし幼稚園」なのだが、なぜか彼は幼稚園は全て「ワカマツ幼稚園」と思っているらしい。

「何で行きたくないの?」とききたいところをぐっとこらえ「そうだね〜ジンの通う幼稚園はまつぶし幼稚園だもんね」とトボけた。

外でバスを待ってると、近所の仲良しのお友達が出てきてくれた。しばらく遊んでいると、

き、きた〜バスだ…
それを見た瞬間、ジンが「バスのったい!(乗りたい)」と叫んだ。

バスはピッタリジンの前に停車。それが嬉しかったのか、笑顔でバスに乗り込んだ!

乗る瞬間、繋いでいたワタシの手をキュッと握ったので、一瞬不安になったが、小さな座席に座ると、実に爽やかな笑顔で「バイバイ」と手を振り…

すんなりと行ってしまったのだ。

ワタシも、そして一瞬に遊んでたお友達のママも、その様子を見て、つい涙が…
「よ、良かった〜」
そのあと、レイがなかなか家に入りたがらないので家の周りをフラフラしてると、同じ幼稚園のママ友やバスを見かけたママ友から
「ジンくん笑ってたよ!」

と続々と「笑顔目撃情報」が!

良かった…

ほっとしたのと、みんなに見守ってもらってることへの感謝と、今までのジンとの時間と…いろんな気持ちが交錯して、涙がポロポロこぼれてきた。

今日は半日保育。どんな顔して帰ってくるかな…とドキドキしながら、時間どおり帰りのバスを待った。すると、少し緊張した顔でジンが降りてきた。

先生が出てきて、園での様子を報告してくれた。
「全然泣かないで大丈夫でしたよ。クッキングのお手伝いをしてくれました。あと、ユニコーン!とかチャゲ&飛鳥〜って言いながら、歌を歌ってました。」

何ともジンらしいではないか。

「無理しないでいつもどおり遊べたんだな」とひと安心。

家でも「ヒロコ先生」とか「ともよしくん」と名前が出てきたり「みかんジュース作った」と幼稚園のことも話してくれた。

良かった…

もちろん本番はこれから!いろいろあると思うけど、第一関門をクリアできた気がする。

とりあえず「幼稚園はコワいとこじゃない」とわかってくれたのは…

ホントしつこいけど、
良かった〜

汗汗汗の入園式

いやいや

この写真が、全てを物語ってるような・・・

決して“ハトヤ”のCMを真似してるワケではありません(この意味がわかるアナタ、同世代だね

「写真イヤダーーー」のジンの図。

ちなみに隣で可愛くピースしてるのは、ジンのお友達です。念のため。


入園式前日、突然「ネリバーバ(練馬に住むうちの母のこと)の家に行きたい」と言い出したジン。翌朝は入園式で早いし、母だって急に言われてもムリ入園式が終わった次の日の日曜日に遊びに行く・・・ということで合意したが、これが拒否のサインだったとは、そのとき知る由もなかった。

入園式当日。朝、時間がないのに「2階でイルカさん(←ジン父のこと)と遊びたい」と言い(それに付き合っちゃうジン父・・・)。
制服を着せれば「コレ(ズボンのつりヒモ)がイヤ」
指定の白いハイソックスを履かせれば「クッコ(いつも履いてる靴下のメーカー)がイイ」と脱ぎ・・・
見ると、園服のポロシャツにパジャマのズボン+裸足という、出勤前のサラリーマンのオッサンみたいになっていた。

ここまで来てやっと気がついた。
「ヤバイ、ジン、幼稚園に行きたくないんだ・・・」

さすがにオッサンスタイルで入園式に行かせるワケにいかないので、
「今日は、お父さんとお母さんが一緒にずっといるから安心して。お話聞いて、写真とるだけだから、何も心配しなくていいよ」と言い聞かせ「制服姿で写真撮って○○ちゃんのママとか○○くんのママに見せようよ!」と、ジンの大好きなママ友を総動員し、なだめすかしつつ、車に乗せたのだが・・・・

園では旦那さんに「抱っこ抱っこ」でしがみつき
「あしかさん(ワタシのことね)と一緒」と、一人で椅子に座れず・・・
機嫌を損ねたら終わりだ・・と怒らないように努めたが、ストッキングを履いているワタシの足が珍しいらしく、ずっとワタシのスカートの中に手を入れっぱなしめくれてるしさすがにコレには「止めなさい!」とキレてしまった。

入園式は、先生からのお話⇒記念撮影⇒荷物の整理⇒お茶⇒解散という流れ。
時間が長いうえに「やらされてる感」が死ぬほどキライなジンが、大人しく座ってるワケがナイ。特に参ったのが、新入園児全員での写真撮影「写真はヤダー」と絶叫。
みんなちゃんと、前列に一人で座っているのに、ジンは椅子に座れず、ワタシが抱っこ。しかもカメラのほうを全く向かず、顔をうずめて動かない

名前を呼ばれても返事ができず、入園証書のような紙は、なんとワタシに抱っこされたレイが取りに行く始末で

「完全拒否型入園式」になりました。

3歳児だし、こんなもんか・・・とも思うのだけど、驚いたことにほとんどの子供が大人しく椅子に座ってるしかし、スーパーマイペースなジンはそんなことお構いなし。一人で遊具で自由に遊んでいる。

それを見て、ジンを育てるには「ジンはジン。人と比べない。」という鉄の意志が必要だ、と改めて思わされた。

ところが旦那さんは「いやあジンはこういうところは俺に似たな〜」と言う。俺もこういうところでじっと座ってるのがホントにダメだったし、今も苦手。全体会議とかホントやだもん・・・だって。

「ああ、そーなんだ・・・」としか言えなかった

式が終わって帰るとき、レイが乗ってきたベビーカーに乗り込むジン。
「オイオイ、抱っこされてる子はいても、制服着てベビーカーに乗ってる子はいないぞ」とイヤミの一つも言いたくなったが、いけないいけない、さっき人と比べないと覚悟したばっかりだったっけ、と口をつぐんだ。

たった1時間半の入園式なのに、グッタリ・・・ビデオどころか写真撮る暇もなかったワ。

そんなこんなで入園式が終わり、車を止めた町役場へ向かってる途中のこと。

対向車線の歩道側で、一人、縁石の上を歩いている女の子を発見した。入園式にいた同じ園の子みたいだけど、回りに父兄らしき人が見当たらない。交通量のある道路だし、縁石から落ちて車道に出たりしたら大変心配になって、ベビーカーに乗っているジンを旦那さんに任せ、レイを抱っこして、横断歩道を渡り、女の子の方へ向かった。

「この上(縁石ね)は危ないから、歩道にいよっか〜」と声をかけても、歩道側にこない。言うことを聞かないのは、どこの子も一緒かあ、と安心したような気持ちになりつつ「あれー?お父さんとお母さんは??」なんて、しゃがんで話しかけていた、そのとき。

「ジン、あしかさんのほうに行く!!」

とベビーカーから飛び降り、横断歩道を走ってくるじゃないか
信号は赤。黒い車が通りすぎて「ヤバイ」と瞬間思った。

「%&&'*+&%$!!!」

ワタシの悲鳴と、旦那さんがダッシュしたのが同時道路の真ん中らへんで旦那さんがジンをキャッチ

ジンの無事を確認した瞬間、女の子がいないことに気がついた。どうやら幼稚園のほうへ走っていったらしい。そこも車が通るので、慌てて追っかけていったら、お父さんらしき人が「どこ行っていたんだ!!探したんだぞ!!」と怒鳴っていた。こちらも無事対面できたようなので、号泣しているジンのところへ戻った。

「こんな風に勝手に園から抜け出してきたらどうなるんだろ・・・」と急に不安になってしまった

こんなワケで、冷や汗ダクダクの入園式だったワケであります。

その後、記念撮影しに写真屋さんへ。そこでも全然言うコトを聞かないためポーズが決まらず、何カットも写真を撮ることになり・・・・

ご飯を食べて帰ってきたら疲労困憊化粧も落とさず、コンタクトを入れたまま、ジンレイとともに、夜7時近くまで寝てしまったジンはそれから一度も起きず、夕食も食べず寝続けている。

保育スタートは火曜日からだけど、何だか前途多難だなあちゃんと一人でバスに乗って幼稚園に行けるのだろうか。「あしかさん(ワタシのことです)も一緒に!」と泣き叫ぶのではないか、と心配だ・・・

ジンの通う幼稚園は、入園式が一番最後。仲良しのお友達が通う園ではもう一日保育が始まってるところもある。
「○○くん、もうバスに乗って一人で幼稚園行ってるんだって、すごいねえ。ジンもできるようになるよ」とか
「○○ちゃんは、明日入園式だって、楽しみだねえ」なんて言って、ジンの士気を高めようとしていたのが、逆効果だったのか。それともそもそも不安だったのを隠していたのか・・・表面に出ないので、さっぱりわからん

旦那さんには「ジンには必要以上にプレッシャーを与えず、自然体で」と言われたが、ワタシだってプレッシャーをかけたつもりはない安心材料を与えたつもりだったのに・・・・

ジンとワタシはいつもこうして歯車がかみ合わない。


写真館

いよいよ幼稚園!

ギター

暴露しちゃっていいのかな・・・

そんなジンへの罪悪感があったものの、現状をカミングアウトすることで、かな〜りスッキリしたワタシみんなから励ましやアドバイスをいただき、ホント、ありがたいパワーをもらいました。

「長い目で見て、やっていこう」ってことでオムツにリターン。

本人はサッパリやる気がないらしく、全くトイレに行かなくなった。正直かな〜りムカつくが、「時間が解決してくれる問題のひとつ」ととらえ、そして幼稚園ライフで開眼してくれることを期待しつつ「その時期」が来るのを待つことにした。

今週土曜日は幼稚園の入園式だ。
はあ〜いよいよじゃん

準備もだいたい完了
手作りのバックや巾着は、ジンの希望によりスティチ柄で統一。意外と地味な色を選ぶもんだから、縫い目の粗いのが目立つ〜実はワタシはあんまりミシンが得意じゃない。だから形もデザインも凝らず、超〜シンプル

しかし、スモックの背中のアップリケだけは頑張った。ジンの好きな「海の生き物シリーズ」。クラゲを作ったのに「イカ」と言われたのが何だか悲しい。

かばん








入園準備と言えば「名前書き」
最近、名前スタンプやら名前シールがオーダーメイドで作れるらしい。字に自信がないワタシは、それにしようと思っていた。

ところが!それはダメだと旦那さんからストップがかかった。

「母親の手書きの名前に意味があるんだよ」だそうで。

字に自信がないから、と言っても「みんながみんなうまいワケじゃないよ」っちゅーし。
サインペンだと洗濯して消えてきちゃうかも、と言っても「そういうのを書き直してあげるのが、見守ってあげてる感があっていい」っちゅーし。

愛情を表現する方法は人それぞれ違うけど、手書きが旦那さんのツボだったとは・・・

ジンだってキレイなスタンプのほうがうれしいよ、と言っても、そんなコトない、といって譲らない。かといって、ワタシ以上に字にコンプレックスがある旦那さんが、代わりに書いてくれるハズもなく・・・

手書きを避ける苦肉の策名前を刺繍した。

なまえ








「いいと思います」と旦那さんニッコリ。かなり大変だったわりに手書きよりへたくそな名前になってしまったが、こういうのがジンの記憶の片隅に残るのかなあ。


いやいや、ほんと、準備したものを並べて見ると「いよいよ感」が増す。

今週は入園式ラッシュ。赤ちゃんの頃から遊んでいたお友達もみんな進路はそれぞれバラバラだ。毎日のように行ってる公園も、お友達が少なくなって、寂しくなるだろうな・・・・。

ジンが生まれて、幼稚園に行くまで・・・3年間。
なんとかやってこれたのは、一緒に子育てを頑張ってる仲間達のおかげだ。一人ぼっちだったら乗り越えられなかったことってたくさんある。それはジンも同じで、お友達と毎日遊んで、影響や刺激を受け、いろんなことを学んだよね。

なんかうまく言えないんだけど・・・
みんな、ほんとにどうもありがとう。
そして、これからもよろしく。

みんな〜新生活、頑張るんだぞ〜



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じんママ
ダンナさんと長男ジンと次男レイの4人家族。ブログが今、一番の楽しみなのに、チビ2人にブロックされている今日この頃。寝ている間にこっそり書いてます。
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