最近収納の整理をスタート。コツコツ進めていたおかげで、家の3/4くらいくらいの引き出しはキレイになってきた

いらないものを捨てたり、整理したりで、気がつけば収納に隙間が・・・いいなあ、隙間のある押入れって。なんだか生活にユトリを感じる(へん??)

問題は年末までこのスタイルが持つかどうか?!置いたものをもとに戻すって苦手なんだよなあ大掃除までにグチャグチャにならないように気をつけなきゃ。


さて、そのように片付けが順調に進んでる我が家ですが・・・ひとつだけ怖くて着手できない「開かずの扉」がある。

2階の階段上のクローゼット。ストーブとか扇風機とかクリスマスの飾りとか、いわゆる「季節モノ」を収納してるのだが・・・棚がないのでホントヒドイ有様、になってると思われる。だって怖くて開けられないんだも〜ん。中の状態がわからない

しかしもうすぐストーブの出番、嫌でも現実と向かい合わねばならん

こういう大きい収納の整理は「夫の役目」
・・と勝手に決めつけ、片付けてくれないかしら、と熱い視線を旦那さんに送り続けているのだが・・・

気がつかない?それとも無視??

天気がいい休日はおでかけしたくなっちゃうみたいで、片付けなんてインドアイベント、やりたくないんだろうな〜。

今年も「開かずの間」解禁ならず・・・か?